こんにちは。
里稀(りき)です。
毎日暑いですね。
私は、お水にヒマラヤピンク岩塩を少々入れたものを作って切らさないようにしています。
ミネラルウォーターにこだわっていた時期もありましたが、今は水道水で十分満足です。
さて、やっと新しいイラストを描きました。
ブログをはじめたら、SNS向きの性格ではないので、せっせと励むのではないかと思ったのですがそうでもなかったです(苦笑)。
無精なんですね、きっと。
今回は、遅ればせながら、呪術廻戦の五条先生を描いてみました。
初めてなのでアニメの模写です。
ただ、デジタルなのにそっくりに描いてもいいの?という疑問があるんですよね。
大多数の方に愚問と言われてしまいそうですが、個人的に釈然としません。
早く抵抗感がなくなれば良いなと思っています。
先ずは、一枚目。
見本にしたのは顔だけだったんですけが、ちょっとアレンジしてみたくなって、左手を気持ち入れてみました。
何もないよりはマシでしょうか。
ですが、これだと顔と手の距離が近すぎて、こぢんまりとした印象です。
もっと手を拡大して大きくしてみることにしました。
あくまでも、見て欲しいのは五条先生の顔なので、拡大した手にカウスぼかしをかけ視線がなるべく行かないように工夫しました。
SNSにアップしたイラストはこちらです。
その後、眺めていたら、何気に違和感が…。
左手の人指し指が下を向いているのが気になる(笑)。
ということで、修正してみました。
やっぱり、上のほうを向かせたほうが良さげですね。
因みに、色トレスをしていないように見えますが、線画のレイヤーを”通常”から”焼き込み(リニア)”にはしています。
変わり映えしていない原因が知りたい。
五条先生には、有名なポーズがいくつかあるので、また機会があれば描いてみたいと思います。
それでは、そのうちにまた<(_ _)>
最後まで目を通して頂きありがとうございました。